赤穂市の空き家バンク|登録条件・流れと使える補助金

赤穂市の空き家バンク

赤穂市にある実家や空き家を「売りたい」「貸したい」。そんなときに選択肢の一つになるのが、赤穂市の空き家バンクです。

この記事では、赤穂市の空き家バンクの登録条件や利用の流れ、あわせて使える補助金、そして登録するときに知っておきたい注意点をまとめました。

目次

赤穂市の空き家の状況

赤穂市の空き家は4,900戸、空き家率は21.5%で、2018年の16.5%から大きく上がっています(2023年住宅・土地統計調査)。県全体の13.8%を大きく上回ります。

赤穂市は県の南西部で瀬戸内海に面し、市域の約3分の2が山です。

赤穂市の空き家バンクの概要

名称赤穂市 空き家情報バンク
窓口一般社団法人 あこう魅力発信基地(0791-43-6931)
しくみ市内の空き家情報を、登録した宅建業者(14社)が掲載する方式
掲載件数22件(2026年8月18日更新時点)

赤穂市ホームページなどより(2026年10月時点)。最新の条件は赤穂市にご確認ください。

利用の流れ

物件の詳しい情報や交渉は、各物件に載っている宅建業者に直接問い合わせます。

赤穂市の空き家に使える補助金

  • 空き家情報バンク活用支援事業補助金:相続した空き家をバンクに登録する際の相続登記費用、購入・賃借した人の仲介手数料や引越し費用の2分の1、上限10万円
  • 空家活用支援事業補助金:住宅型40万〜100万円など(令和8年度は県の予算上限に達し受付終了)
  • 危険空家除却費補助金:市の指導などを受けた不良住宅の解体費の2分の1、上限100万円
  • 空家等活用促進特別区域(坂越地区の一部):市街化調整区域でも空き家を活用しやすくする特区

補助金は年度ごとに内容や受付期間が変わり、予算に達すると早めに締め切られることもあります。申し込みの前に、必ず最新の情報を確認してください。

兵庫県の空き家活用支援事業

兵庫県では、空き家を住まいや事業所などに改修して10年以上使う場合に、改修費を補助する「空き家活用支援事業」を行っています。赤穂市は除外市にあたらず、市街化区域以外の空き家は県の空き家活用支援事業の対象になりえます。

空き家バンクに登録するときの注意点

  • 登録しても売れる・貸せるとは限りません。不動産会社への相談と並行して考えましょう
  • 交渉や契約は、当事者どうしか不動産会社を通して行います。仲介を頼めば仲介手数料がかかります
  • 空き家バンクへの登録が条件になっている補助金もあるので、使えるものは上手に使いましょう
  • 売れるまで・貸せるまで時間がかかる前提で、そのあいだ家を傷ませないことが大切です

姫路で空き家のご相談を受けていると、空き家バンクに登録しても売れない物件は少なくありません。売れにくい物件は、仲介を引き受ける不動産会社も少なくなります。くわしくは「空き家バンクとは?しくみ・メリットと注意点」でご紹介しています。

売れるまで・貸せるまでの空き家管理

人が住まない家は、換気や通水をしないと思った以上に早く傷みます。手入れされている家のほうが、買う人・借りる人にも選ばれやすくなります。

「姫路空き家の掃除屋さん」は姫路市を中心に、月1回の見回りで換気・通水・郵便物の確認・外まわりの点検を行い、写真つきの巡回報告書でお知らせしています。赤穂市の空き家の管理についても、お気軽にご相談ください。

空き家の見回りは月額5,500円から(姫路市内の料金)。

料金を見る 無料で相談する

あわせて読みたい:空き家バンクとは?/姫路市の空き家バンク/実家じまいとは?

出典:赤穂市 空き家情報バンク/赤穂市 空き家情報バンク活用支援事業補助金/赤穂市 空家活用支援事業/赤穂市 空家等活用促進特別区域/兵庫県 空き家活用支援事業/兵庫県 令和5年住宅・土地統計調査 結果の概要

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