太子町の空き家バンク|登録条件・流れと使える補助金

太子町の空き家バンク

太子町にある実家や空き家を「売りたい」「貸したい」。そんなときに選択肢の一つになるのが、太子町の空き家バンクです。

この記事では、太子町の空き家バンクの登録条件や利用の流れ、あわせて使える補助金、そして登録するときに知っておきたい注意点をまとめました。

目次

太子町の空き家の状況

太子町の空き家は1,350戸、空き家率は9.3%です(2023年住宅・土地統計調査)。

太子町は姫路市・たつの市と接する西播磨のまちで、15歳未満の人口の割合が兵庫県でもっとも高いまちです。

太子町の空き家バンクの概要

名称太子町空き家・空き地バンク
担当経済建設部 まちづくり課(079-277-5992)
運営町(兵庫県宅地建物取引業協会 西播磨支部と協力)
登録できる物件町内の使っていない建物と敷地(戸建て)、または土地
有効期間2年
掲載件数9件(売却8件・賃貸1件、2026年8月28日更新時点)

太子町ホームページなどより(2026年10月時点)。最新の条件は太子町にご確認ください。

利用の流れ

交渉は媒介業者が担当し、町は媒介に直接かかわりません。

太子町の空き家に使える補助金

  • 太子町空き家活用支援事業:築20年以上などの戸建て空き家の改修に、一般世帯で最大150万〜200万円、若年・子育て世帯で最大300万円(令和8年度は受付一時停止)
  • 危険空き家除却補助なども用意されています

補助金は年度ごとに内容や受付期間が変わり、予算に達すると早めに締め切られることもあります。申し込みの前に、必ず最新の情報を確認してください。

兵庫県の空き家活用支援事業

兵庫県では、空き家を住まいや事業所などに改修して10年以上使う場合に、改修費を補助する「空き家活用支援事業」を行っています。太子町は除外市にあたらず、市街化区域以外の空き家は県の空き家活用支援事業の対象になりえます。町の事業は市街化区域の補助額も設けています。

空き家バンクに登録するときの注意点

  • 登録しても売れる・貸せるとは限りません。不動産会社への相談と並行して考えましょう
  • 交渉や契約は、当事者どうしか不動産会社を通して行います。仲介を頼めば仲介手数料がかかります
  • 空き家バンクへの登録が条件になっている補助金もあるので、使えるものは上手に使いましょう
  • 売れるまで・貸せるまで時間がかかる前提で、そのあいだ家を傷ませないことが大切です

姫路で空き家のご相談を受けていると、空き家バンクに登録しても売れない物件は少なくありません。売れにくい物件は、仲介を引き受ける不動産会社も少なくなります。くわしくは「空き家バンクとは?しくみ・メリットと注意点」でご紹介しています。

売れるまで・貸せるまでの空き家管理

人が住まない家は、換気や通水をしないと思った以上に早く傷みます。手入れされている家のほうが、買う人・借りる人にも選ばれやすくなります。

「姫路空き家の掃除屋さん」は姫路市を中心に、月1回の見回りで換気・通水・郵便物の確認・外まわりの点検を行い、写真つきの巡回報告書でお知らせしています。太子町の空き家の管理についても、お気軽にご相談ください。

空き家の見回りは月額5,500円から(姫路市内の料金)。

料金を見る 無料で相談する

あわせて読みたい:空き家バンクとは?/姫路市の空き家バンク/実家じまいとは?

出典:太子町 空き家・空き地バンク/太子町 空き家活用支援事業/兵庫県 空き家活用支援事業/兵庫県 令和5年住宅・土地統計調査 結果の概要

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次